[同人音声][231204][U/Crosette]10年先でも君が好き![RJ01116497]

キャラクター紹介

名前:霜月 桃(しもつき もも)
年齢:1◯歳
身長:155cm
(現在)
ゆったりとしていてマイペース。物静かでクールな性格。
特に、親しくない相手には感情をあまり表に出さない。
あなたのことが好きだが、隠している。

(10年後)
表向きの性格は変わっていないものの、
あなたと同棲している為、好意を隠さなくなっている。

■あなた
桃と同い年で桃のことが好き。

あらすじ

幼馴染との会話中、気を失ってしまった高校生のあなた。
気付けばそこは10年後。幼馴染とのまさかの同棲生活。

トラックリスト

トラック1.プロローグ

「また席、隣なんだけど。
「自分のせいじゃない」…?
それはまあ、そうだけど。
前も、その前も隣だったし。
幼馴染の腐れ縁ってやつなのかな?
「別にいい」って…
そりゃ君はいいかもだけど?」

「教科書忘れても見せてもらえるし、
授業中寝てても起こしてもらえるし。
もし私が隣の席じゃなくなったら、どうするつもり?
君ってほんと……」

(キス・耳舐め)


トラック2.手コキ+耳舐め+好き好き連呼(10年後の世界)

「ふぁぁ…。おはよ。どうしたの…?
そんな驚いた顔して。
学校…?寝ぼけてるの?
それを言うなら会社だし、今日は休みだよ?
今日はイチャイチャして過ごすって、昨日言ってたじゃん。
ほら、おはようのチュー…しよ?」

「体調悪い?大丈夫?
…そっか。大丈夫ならいいんだけどさ。
すんすん。すんすん。ん…。
やっぱり落ち着く、この匂い…。」

(手コキ・耳舐め・好き好き連呼)


トラック3.ニオイ嗅ぎ+フェラチオ(10年後の世界)

「んっ、ん～～～。
ふぅ…。まさか、デートが一日コースになるとはね…。
食べ歩きするのは楽しかったし、最近あんまり動いてなかったから、
良いリフレッシュになったかな…。
ありがと」

「ぷはぁ…もう…
キスしながら腰へこへこ擦り付けてくるとか、童貞みたい
ふふっ、なんか今日は調子狂うなぁ…。
ま、かわいいから良いんだけど。
それじゃあ…服、脱いで?
フェラしてあげる」

(ニオイ嗅ぎ・フェラチオ)


トラック4.寝バック+中出し(10年後の世界)

「ん、はぁ
ねぇ…今日はバックでシてよ…」

「ほら…
見える?私のおまんこ…
さっきのオナニーで、もうぐちょぐちょになってる
準備、出来てるから…」

(寝バック・中出し)


トラック5.添い寝(10年後の世界)

添い寝ループ

(添い寝)


トラック6.見抜き+囁き

「うわっ……!
きゅ、急に起き上がらないでよ…!
びっくりするじゃん…!…っていうか…!大丈夫なの…!?
保健の先生は「特に外傷はないし、気を失ってるだけ」
って言ってたけど…。本当に大丈夫?
酷かったら、脳外科の病院行ったほうがいいと思うけど…。
どう?」

「さっきの話の続き…聞かせてよ。
どの話って…君の好きな人の話だけど。
もう忘れたの…?やっぱり、頭に異常があるんじゃ…。
はいはい、分かった分かった。大丈夫なのね。
…じゃあ、教えてよ。君の好きな人。」

(見抜き・囁き)

トラック7.処女セックス

「へぇ～。
男の子の部屋って、初めて見るけど…
こんな感じなんだ。意外ときれいだね。
もっと散らかってるのかと思ってた。
ん…?私が来るから、片付けたの…?
ふふっ、そっか」

「ぷはっ、入れながらキスするの、
普段のキスより気持ちいいかも…
二人で一つになってるみたいな…
繋がってる感覚があってさ。ん…」

(処女セックス)


トラック8.添い寝

添い寝ループ

(添い寝)

(本編合計:76:02)

DL特典

★500DL達成で…★
CV.涼花みなせ様　キャストトーク追加!

形式、クレジット

■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式　WAV、flac
※SEあり、SEなし同梱

■クレジット
キャスト:涼花みなせ 様(https://twitter.com/suzuka_minase )
シナリオ:湖月水陰 様(https://twitter.com/mikagekozuki )
イラスト:ジョン万毛郎(毛マン) 様(https://twitter.com/sofhaharapenyo )
ロゴ:octacom 様(https://twitter.com/octacom_onigiri )

企画:U/Crosette(https://twitter.com/u_crosette )
音声編集・効果音:プラチナムガレージ 様(https://twitter.com/platinumgarage )

※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作品は淫語を多用しています。