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ブランド名 | ANIPLEX.EXE フォローする |
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販売日 | 2024年12月13日 |
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イラスト | popman3580(キャラデザ) / マニアニ(キャラデザ) |
声優 | 飯沼南実 / 渡部紗弓 / 早瀬雪未 / 田村睦心 |
音楽 | 原田萌喜 |
その他 | Kazuki(企画・シナリオ) / Yow(演出・ディレクション) |
年齢指定 | 全年齢 |
作品形式 | アドベンチャー音声あり音楽あり / ノベルゲーム |
対応言語 | 中国語(簡体字)日本語英語 |
ジャンル | 学生 制服 巫女 ファンタジー |
■INTRODUCTION
视觉小说游戏品牌ANIPLEX.EXE第三弹企划正式启动——!
本次的企划和剧本由以同人社团“STUDIO・HOMMAGE”的名义制作了
《遥之国》等连作视觉小说“国之系列”的Kazuki执笔;
音乐由曾在以游戏为中心的诸多作品中担任作曲的原田萌喜负责;
角色设计由在动画角色原案等多个领域活跃的popman3580,
以及在社交平台上发布了大量富有个性的插画的マニアニ(Maniani)共同参与;
导演和演出则邀请了曾担任《ATRI -My Dear Moments-》演出的Yow担任。
这部视觉小说游戏没有任何选项或情节分支,专注于讲述主人公们向着唯一的结局拼搏的故事。
※游戏中有一部分对水灾的描写。
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■STORY
美铃尚在年幼之时,母亲便已去世。
2023年的春天,一名少女在美铃16岁生日那天来到了她的身边。
那是美铃尚在16岁的母亲,阳子。
阳子告诉美铃自己来自1996年,前来邀请美铃成为自己的旅伴一同前往神明们居住的“常世之国”,
护送自己完成作为巫女参加“播种仪式”的使命。
“播种仪式”是神明们的葬礼,只有借助这场仪式,不死的神明们才能完成世代的交替进入一个崭新的时代。
而“播种巫女”的工作,便是走遍常世之国,在污染大地的“隆冬”到来之前,让古老的神明长老们接受自身的死亡。
在接受了阳子的请求后,美玲与阳子又赶往了2050年,
邀请美铃的女儿——16岁的小䌷也加入了前往常世之国的队伍之中。
而在那之后,自称是美铃亲弟弟的蛭子,也作为领路人出现在了三人面前。
就这样,四人一道,迎着即将到来的“隆冬”,踏上了这段充满了诗意的旅途。
穿越时空,奇迹般地相聚在一起的少女与少年。
在那旅途的终点,等待着他们的将会是——。
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■登场人物
●美铃 (CV:飯沼南実)
2023年时16岁的少女。
虽然自幼丧母,但在祖父母的照顾下健康成长。
应了跨越时间前来的母亲阳子的邀请,与她一同踏上“播种仪式”的旅程。
她性格宽厚,与母亲截然不同。
平时慢条斯理,却也有不随波逐流、坚持己见的一面。
受同住的祖父影响,有时会讲一些冷笑话。
“多亏大家的关爱和照顾,今天,我牧野美铃,终于年满十六岁啦!”
●阳子 (CV:渡部紗弓)
1996年时16岁的少女。
她天生体弱多病,经常反复住院。
对于16岁的美铃来说,她是早逝的母亲。
因被神灵选为「播种巫女」,她从过去穿越时空来到美铃身边。
阳子聪明果断、行动力强,个性豪迈,说话直率干脆。
但另一方面,她特别不擅长早起,且十分害怕蛇和蚯蚓之类的动物。
“既然是冒险,就别跟着别人的脚步走了,咱们要开辟属于自己的道路!”
●䌷 (CV:早瀬雪未)
2050年时16岁的少女。
她在父母的疼爱下长大,对家人怀有深厚的感情。
对16岁的美铃来说,她是未来的女儿。
她早已从母亲那里得知自己将来会参与「播种仪式」,因此提前做好了冒险的准备。
她性格要强,喜欢打破传统的价值观,讨厌被他人指使。
但对信赖的人也会展现出柔弱的一面。
害怕高处和鬼怪。
“什么事都大家一起商量再决定,这种老套的做事方法早该淘汰了!一点效率都没有!”
●蛭子 (CV:田村睦心)
作为「播种仪式」的引路人,出现在美铃一行人面前的少年。
自称是阳子流产的儿子,也就是未能出生的美铃的弟弟。
他擅长讽刺幽默,喜欢揭露人们的内心并加以嘲弄。
尽管如此,他依然拥有纯粹的内心,无法容忍谎言、唬弄和欺骗。
对神灵之国有着丰富的知识。
“哎呀,恕我无礼。毕竟我生来就没有跟家人相处过,难免显得笨拙。”
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CPU:Intel Core i系列处理器(不包括低电压版)及以上
内存:4GB以上 / 8GB以上
显卡:Intel HD Graphics 620(Kaby Lake系列核显)及以上
最低分辨率:1920×1080 真彩色
DirectX:DirectX 11 或更高版本
イントロダクション
ノベルゲームブランド、ANIPLEX.EXEの第三弾企画が始動――!
企画・シナリオを、サークル「STUDIO・HOMMAGE」で『ハルカの国』などの
連作ビジュアルノベル「国シリーズ」を制作してきたKazuki、
音楽をゲームミュージック中心に様々な作品に楽曲提供を行う原田萌喜が手がける。
キャラクターデザインには、アニメのキャラクター原案など多方面で活躍するpopman3580、
SNS中心にオリジナリティに富んだイラストを多数発表しているマニアニが参加し、
ディレクション・演出を『ATRI -My Dear Moments-』にて演出を担ったYowが担当。
選択肢や分岐のない、ただ一つの結末に向けて奮闘する主人公たちを描くノベルゲームとしてお送りします。
※本編中に一部、水害の描写がございます。
ストーリー
幼い頃に母を亡くしたみすず。
2023年の春、16歳の誕生日を迎えたみすずのもとに、一人の少女が訪ねてくる。
それは、16歳の母・陽子だった。
神々が住まう「常世の国」で行われる「たねつみの儀式」。
その巫女に選ばれた陽子は、旅の仲間としてみすずを誘うため、1996年からやってきたのだと告げる。
たねつみの儀式は、不死である神々が新たな時代へと世代交代していくために必要な、神々の葬式。
「たねつみの巫女」は常世の国を巡り、大地に穢れをもたらす「本当の冬」が到来する前に、
古い神の長たちに死を受け入れてもらわなければならないという。
陽子に誘われたみすずは2050年に赴き、
16歳になったみすずの娘・ツムギも仲間に加えて常世の国へと向かう。
水先案内人として現れた、自身をみすずの弟と名乗るヒルコを交えて、
四人は本当の冬を迎えつつある詩情豊かな国々を旅していく。
時を越え、奇跡のように集った少女と少年。
旅の果てに、彼女たちがたどり着く結末とは――。
登場キャラクター
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●みすず (CV:飯沼南実)
2023年に16歳の少女。
幼い頃に母を亡くしながらも、祖父母の元で健やかに育つ。
時を越えて訪ねてきた母・陽子に誘われ、「たねつみの儀式」の旅へと身を投じていく。
大らかな性格で、母親とは似ていない。
普段はのんびりしているが、他人に流されない頑固な一面も持つ。
一緒に暮らす祖父の影響で、たまに寒いギャグを披露する。
「皆様方に愛され、支えられ、本日、わたくし牧野みすず、満十六歳となりました」 -
●陽子 (CV:渡部紗弓)
1996年に16歳だった少女。
生まれたときから身体が弱く、入退院を繰り返していた。
16歳のみすずからみると、早くにこの世を去った母親。
神々より「たねつみの巫女」として選ばれたことで、過去からみすずを迎えにやってきた。
行動力に富み、頭脳明晰。
豪胆ではっきりした物言いをする。
寝起きがめっぽう弱く、蛇やミミズといった動物が天敵。
「せっかく冒険に出るんだから、足跡辿る根性捨てて、私達のものにしましょう」 -
●ツムギ (CV:早瀬雪未)
2050年に16歳となる少女。
両親に愛されながら育ち、家族に強い愛着を持つ。
16歳のみすずから見ると、未来の娘。
母から「たねつみの儀式」にやがて参加することを知らされていたため、冒険の準備をしていた。
負けん気が強く古い価値観に反抗的で、他人に命令されるのを嫌う。
一方で、心を許した相手には甘える一面も。
高所とお化けが苦手。
「なんでもかんでも皆で決めよう、話し合おうは因習だぜ。スピード感がないったら」 -
●ヒルコ (CV:田村睦心)
「たねつみの儀式」の水先案内人として、みすずたちの前に現れた少年。
自身について、陽子が流産した息子、生まれることの出来なかったみすずの弟だと語る。
皮肉たっぷりのユーモアセンスの持ち主で、人々の心中を暴いて嘲笑う悪癖がある。
同時に純粋な心の持ち主で、嘘や誤魔化し、欺瞞を許せない。
神々の国について豊富な知識を持っている。
「おや、失礼。生まれてこの方家族と接したことがなくて、どうも拙くて」
修正アップデートにつきまして(ver.1.01)
本ゲームは、修正アップデートパッチが適用されております。
【変更点】
英語・簡体字において、Galleryのイラストが一部表示されない不具合の修正