[同人音声][][うこんちゃん☆かんぱにぃ]【夜○い×逆レ◯プ】サイコサキュバスの戯れ搾精地獄「何回生まれ変わっても、君の魂を見つけ出すの♪」[RJ01421980]

★キャラクター★

★ストーリー★

★作品内容★

【トラック1】いたずら好きなサイコサキュバスの密着夜○い！命尽きるまで精子搾り取り宣言！(02:47)
だから気持ちよくなる代わりに精子を頂くの♪
今回は壊れない様にするからさっ笑

誰かにフェラをされる感覚で目が覚める主人公。
気が付くとサキュバスのアリアに自室のベッドの上でフェラされていた。
エロい夢だと思ってされるがままになっていた主人公だったが、
それが現実である事に気が付く。

●プレイ内容
オープニング

【トラック2】サイコサキュバスに寸止め耳舐め手コキ&乳首舐め手コキで弄ばれる！(11:53)
今は気づいてないかもしれないけど
魂の本質がマゾなんだよ笑

フェラで完全に勃起した主人公。
するとアリアは、主人公が大好きな耳舐め手コキと乳首舐め手コキで責めてくる。
主人公は記憶にないが、アリアは主人公を何度も搾精し転生させているため、
性癖を把握しており、際どい責めを繰り返して興奮を煽る。

●プレイ内容
耳舐め
乳首舐め
手コキ
寸止め

【トラック3】サイコサキュバスの足コキとパイズリフェラに大興奮！寸止め地獄もしくは天国！?(07:59)
君は覚えていないけどあたしはちゃんと覚えてるよ
先っぽが弱いの知ってるんだから笑

足コキで主人公を責めるアリア。
おちんぽを足でシコられながら、変態呼ばわりされて大興奮の主人公。
イキそうな所を寸止めされて、次は主人公の大好きなパイズリフェラで責められる。

●プレイ内容
足コキ
パイズリ
フェラ

【トラック4】搾精開始！サイコサキュバスの本気騎乗位！一回イっても強○勃起フェラでもう一回！♪(09:32)
サキュバスは精子を受け止めて元気になるんだから
中出しする度にあたしは強くなるんだよ

爆発寸前の主人公のおちんぽを騎乗位で挿入するアリア。
主人公が好きな騎乗位で責めるが、すぐに主人公はイってしまう。
しかしアリアは一回程度の射精で終わるつもりは全くなく、
おちんぽを舐めて強○的に勃起させて、再度挿入する。

●プレイ内容
生挿入
騎乗位
中出し
お掃除フェラ
連続挿入

【トラック5】サイコサキュバスの搾精は止まらない！濃厚キスに押し倒し騎乗位で連続搾精！(07:36)
頑張れっ頑張れっち～んぽっ♪
中出しっ中出しっち～んぽっ♪

何度も何度もアリアに射精させられた主人公。
連続搾精で虫の息となった主人公を見て、アリアは一旦キスでの休憩を提案する。
しかしキスをしている内にまた搾精したくなったアリアは、主人公を押し倒して騎乗位で挿入してしまう。
主人公はアリアに激しく腰を振られ、再度搾精されてしまうのであった。

●プレイ内容
キス
騎乗位
連続中出し

【トラック6】サイコサキュバスの連続杭打ちピストンで命が燃えていく！死ぬまで終わらない絶頂連続搾精地獄！(08:48)
あれ?聞こえてないのかな?
もう壊れちゃった?

度重なる搾精で壊れかけの主人公。
しかしアリアは躊躇う事なく、主人公を杭打ちピストンで責めて射精させる。
イってもイってもおまんこで責められる連続搾精地獄の果てに、
主人公は最終的に死んでしまう。
主人公の身体から魂が飛び出て、アリアはそれを食べようとするが、
やはり思いとどまって、その魂を手放してしまう。

●プレイ内容
生挿入
騎乗位
連続中だし

【本編の再生時間】
48分38秒

☆★スペシャル特典★☆
●特典1
23分間耳舐めされながらサイコサキュバスにフェラ、乳首舐め手コキ、足コキ、パイズリフェラ、騎乗位される音声(23:46)

●特典2
14分間耳舐めされながらサイコサキュバスにキス、騎乗位される音声(14:55)

●特典3
サムネイルイラスト

★特典再生時間★
38分41秒

☆★総再生時間★☆
1時間27分19秒

★クレジット★

【シナリオ】
るさるかみかん 様

【キャスト】
都みみち 様
https://x.com/my_mimichinchin

【イラスト】
豊臨 様
https://x.com/horin2509_sub

【パッケージロゴ】
酒岡のん 様
https://x.com/skok_nn

【編集・制作】
うこんちゃん☆かんぱにぃ
https://x.com/ukonchan_com

★サークルコンセプト★

うこんちゃん☆かんぱにぃは
“没入感×サク抜き”をコンセプトに作品づくりを心がけています!

▽没入感
低価格で高クオリティを担保
作品に対して深い没入感を提供したいと考え
息遣いや感覚を意識した作品づくり

▽サク抜き
本編を通して1時間前後
短すぎず長すぎずのボリュームで
抜きどころに意識した作品づくり