[同人音声][200701][原動機付きケッタマシン]おとなしい後輩に催眠術をかけたり催眠術をかけられたりする催眠音声じゃない音声作品[RJ282176]

●作品概要


図書委員のあなたは、おとなしい後輩と一緒に図書室で貸し出し当番をしています。
とはいえ、この学校の図書室を利用する生徒は少なく、後輩はすっかり読書に夢中です。
そんな中、本棚に変わった本が置いてあることに気づきます。

『誰でもできる!催眠術入門』

なんとも胡散臭いタイトルですが、内容が気になってしまい、あなたはその本を読み始めます…
見開きページに描かれたサイケデリックなイラスト…
これを見せながら暗示をかけることで、素人でも簡単に催眠術をかけられるという…

あなたは、ふと「後輩に催眠術をかけてみよう」と思い立ちます。

「催眠術って、よっぽど相手のことを信頼していないとかからないらしいじゃないですか…今の先輩、怪しすぎて催眠になんかかかる気しませんよ…」
そんなことを言われながらも、後輩に「素直になってしまう催眠」をかけてみると…


★こんな方におすすめ!


・好感度最大状態の女の子にご奉仕されたい!
・女の子といちゃラブえっちがしたい!
・催眠音声に挑戦してみたけど、うまく催眠にかかれない!


●トラック紹介

◇トラック1　「催眠術で素直になっちゃう後輩」 22:18

「素直になっちゃう催眠」をかけられた後輩は、突然あなたに抱きついてきます。
「私、先輩のこと大好きですから、つい抱きつきたくなっちゃったんです」
そんなことを言いながら密着してくる後輩に、あなたの股間はつい反応してしまいます…
「私が抱きついたせいなんですから、ちゃーんと処理してあげます」
そう言うと後輩はあなたのズボンを脱がし、お口で性欲処理を始めます…

プレイ内容　(フェラ)
とことんフェラ!
実はあなたのことが大好きなむっつりスケベ後輩の、官能小説仕込みのじっくりねっとりお口ご奉仕でスッキリしましょう。


◇トラック2　「催眠術で仕返しする彼女」 22:58

あなたに催眠術をかけられ、実はあなたのことが好きだということがバレてしまった後輩。
一夜明けて、すっかり昨日のことを思い出したようです。
珍しく取り乱した後輩に問い詰められ、改めて告白され、晴れてあなたの彼女になった後輩。
嬉しいようなホッとするような気持ちも束の間、彼女はあなたに催眠術をかけたいと言ってきます。
「私は先輩のことを信頼しているから、簡単に催眠にかかっちゃったんです。先輩も私のことが好きなら、私の催眠術にかかるに決まってますよね?」
あまりにも雑な催眠術をかけてくる彼女、しかし彼女を好きだと言ったあなたは、催眠にかかるしかありませんよね…?

プレイ内容　(オナニー　着衣乳首責め　手コキ　キス)
反抗する=催眠にかかっていない=私のこと好きじゃないの!?というトンデモ理論を展開され、彼女のいいなりになってオナニーさせられてしまいます。
耳元でしごくペースを「しこしこ」と指示しながら、乳首まで弄ってくる後輩の責めに耐えながら、射精の許可が出るのを祈りましょう。


◇トラック3　「催眠術に頼らないカップル」 14:33

後輩の家にお呼ばれしたあなた。
部屋に入るなり後輩にベッドに押し倒されます。
どうやら、ファーストキスがあなたのチンポだったことを根に持っている様子です。
「せめて初めてのえっちはちゃんとしたいです…」
後輩の乙女な一面を目の当たりにしたあなたは覚悟を決め、後輩と初めてのセックスを…

プレイ内容　(騎乗位セックス　乳首舐め　唾液乳首責め　キス)
彼女と初めてのセックス!しかし彼女は処女ではあるものの、日頃のオナニーですっかり挿入には慣れている様子。
おまけに前回の仕返しであなたがマゾだということがバレてしまっています…
S心が目覚めてしまった彼女に、乳首を責められながら騎乗位で優しく激しく搾り取られてしまいましょう。

収録時間 59:49

●キャスト

CV
兎月りりむ。様
https://twitter.com/lilim404

キャライラスト
七崎様
https://twitter.com/nanasaki87

背景
背景倉庫様
https://haikeisouko.com/

制作
原動機付きケッタマシン
https://twitter.com/komagome_ketta