[同人游戏][160810][ADV][4H]初代露出系魔法少女 ルナリィ☆リリィ[生肉][RJ179929]

■あらすじ
主人公、七宮瑠奈は元天才子役の美少女。
とある事情から人間不信のような状態に陥り、
現在は子役時代の資産を元に、学校もそこそこに悠々自適の引きこもり生活を送っていた。

そんな彼女だったが、ある日からシャビィという不思議生物に付きまとわれることに!
シャビィは瑠奈を魔法少女になるよう説得するが、当の瑠奈は聞く耳持たず…
そんな中、瑠奈はリビドーという魔物に襲われてしまう!
迎えた貞操の危機!瑠奈は自分の身を守るため、一回だけのつもりでシャビィと契約し魔法少女になることに。
しかし戦闘の最中、その姿をマスコミにすっぱ抜かれ、
挙句に変身が解けるシーンまで生中継で写されてしまい、ド派手に正体バレ!魔法少女の正体は全国民の知るところになってしまう!!

変身シーンを繰り返しテレビで流され、自宅にはマスコミが殺到!
絶望にくれる瑠奈だったが、シャビィ曰くこの状態を解決する方法が一つだけあると言う。
それは大量のSエナジーを集めて、民衆から魔法少女の正体についての記録と記憶を消し去るというものだった!
そのためには街にはびこる全てのリビドーを倒す必要があり…!?

一癖も二癖もあるリビドー達との戦い!
それを見守る軽薄な民衆とマスコミ達!
果たして瑠奈は敵に打ち勝ち、平穏な日々を取り戻すことができるのか!?

■仕様
・超ボリュームのフルシナリオ型アドベンチャーRPG
・ヒロインフルボイス!
・基本CG21枚+α(イベント20枚+立ち絵1枚)
・解像度は1280×720

体験版βではプロローグと2イベントをプレイすることができます。
その他の情報、サンプルなどについてはサークルホームページをご覧下さい。
http://sitou.sakura.ne.jp/wp/

本作は「露出系魔法少女ラブリィ☆リリィ」の7年前の出来事のお話です。
直接の続編ではないため、本作単独で全く問題なく楽しめます。


■ゲームシステム
【ゲームの目的は、街にはびこる全てのリビドーを倒すこと!】
敵と戦うか、Sエナジーを回収するための羞恥プレイを行うか、はたまた所有しているSエナジーを使って自分を成長させるか選択しよう!

1.戦闘システム
オーソドックスなアクティブゲージ系バトルでリビドーをやっつけろ!勝てばストーリーが進行。
負けたら公衆の面前で放尿させられたり触手に弄ばれたり普通に輪姦されたりと様々な辱めを受けてSエナジーをゲットできるぞ!
ただでさえ薄い布地がダメージによって更に破けていく泣きっ面に蜂のドレスブレイクシステムもあるぞ!

2.Se回収
さまざまなプレイを行って、Sエナジーを集めよう!
プレイ内容は裸をチラ見せするくらいものからテレビで恥ずかしい姿を晒したり、IV・AVを制作したりするものまで様々だぞ!

3.成長
所有しているSエナジーをパラメーターに割り振って、能力値をアップさせよう!
基礎パラメーターに使うも良し、新しい魔法を覚えるも、スキルを習得するも良し!ルナリリィを自由に成長させよう!

キャラクター紹介

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  ■七宮瑠奈
  本作のヒロインで、小柄な美少女。サラサラの黒髪を伸ばしっぱなしにしている。
  一世を風靡した天才子役だったが、とある事情から人間不信に陥り、半引退状態。芸名は紗月ナナ。
  現在は高級タワーマンションにひきこもり、人との関わりを断って生活している。
  打算的・計算的な性格で、プライドが果てしなく高い。
  
  リビドーに襲われたのをきっかけに、自分の身を守るために契約。
  その姿を偶然居合わせたマスコミにすっぱ抜かれてしまい、変身初回にしてド派手に正体バレを起こす。
  人々からその記憶を消滅させるために、魔法少女として奮闘することに。
  
  

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  ■ルナリリィ
  瑠奈が変身した、魔法少女ルナリィ☆リリィの姿。シャビィ考案。
  胸の下がパックリと開いたベビードールのような衣服で、下半身はほとんど丸出し。
  この格好で戦うことによって、絶えず羞恥を煽られ、戦闘中のSエナジーの枯渇を防げる。
  特殊な魔力がコーティングされており、上から服を着ようと思っても無理。
  防御力は抜群だが、戦闘時にはすぐに破けてしまう難点も。
  変身には7分もの時間がかかり、その間は全裸で動けない状態となってしまう。
  
  

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  ■シャビィ
  隣の銀河にある惑星シェイムリオンから来たという、謎の生命体。自称、博愛と協調の種族。
  滅びの危機に瀕している母星を救うため、Sエナジーを必要としており、その目的のため、人間の少女と協力関係を結ぼうと考えている。
  
  人間の少女と円滑に友好関係を結ぶために、少女について描いている大量の書籍やメディアに触れたらしいのだが、どうにも読んだ本が偏っているのではと思わせる言動が多い。
  とあることから、可能性を感じた主人公を追い回し、魔法少女として契約してもらうことに。