[200228][ADV][マリン]巨乳でエッチなお姉ちゃん達が僕のチ○ポを24時間離してくれない！[1074002]

二本木家の長女。
整った容姿と清楚な立ち振舞いで男女に人気があるが、本人は弟以外に眼中なし。
冷静で当然のごとく、弟と自分の将来を語る。

「よ～しよし、今日も1日お疲れ様♪
ふふふっ……こうしておっぱいで抱きしめてあげてると、すっごく幸せなの……♪」

二本木家の次女。
きっちりした長女と正反対に、ふんわりほがらかで優しいお姉ちゃん。
弟をひたすら褒めて甘やかし、成長してたわわになった巨乳で抱きしめる癖がある。

長女ほどきっぱりと外に出さないが弟を異性として意識もしている。
甘えてきた弟を慰めるうち、そのままベッドへ……となるのが密かな理想。

「貴方が悪いのよ？　こんなに可愛いのに立派なチ○ポになって……
これじゃあもっと可愛がってあげたくなるじゃない……ふふふっ」

二本木家の三女。
いつもマスクをしている今どき系女子学生。
めんどくさがりでテキトーな生活を送っているようにみせて
実は姉2人に負けないぐらいに弟が好き。
裏ではSNSを駆使して弟の動向を逐一調べている、隠れブラコン。

「あんま難しくかんがえないの～。
あたしがフェラしてあげてるんだからぁ、だしちゃえばいーじゃん？」

本作主人公。二本木家の末っ子で唯一の男子。
昔から姉たちに好かれていて本人もそれを喜んでいたが思っていたが、
男子として恥ずかしさを感じる年令になっても姉たちは
離れるどころかスキンシップもエスカレートしていく。
進学を理由に姉たちが離れてホッとするも内心では寂しさを感じていたが、
姉たちの前では素直にそうは言えない。
姉との禁断の関係にはいけないことだとおもっているが、
迫られて断れるようなことはできず、結果、身を任せることになる。

「な、なんで姉ちゃんたちがいるの？」