[170728][RPG][でぼの巣製作所]弓張月の導き雲はるか 初回版[955211]

クロードが “逢竜の儀” において出会ったドラゴンの少女。

何もしていなくても自身の魔力が消費されてしまう “禍” を有しており、

「可愛いは、正義！」

本作の主人公。 フレイアのパートナー。

大雑把でガサツなところもあるが、ドラゴンを思う気持ちは人一倍強い。

「フレイアは、俺のパートナーだ。 俺はそう確信している」

シーサーペント型ドラゴンの成竜の女性。

ギルドマスターであるアイリスの紹介で、フレイアたちの旅に付き添うことになる。

「でも、あきらめてないから。 いつか、パートナーに出会えるって、信じてる」

代々優秀な竜使いを排出してきた村・バースンの青年。

コンプレックスは、年齢のわりに見た目が幼いこと。

「石橋を叩いて渡る！　いい言葉ですね。 僕の座右の銘にします！」

シルヴィアのパートナーであるドラゴン。

普段はシルヴィアに頭が上がらないのだが、ベッドの上になると……

「よく知ってるね。 そのとおり、オーパーツ。 貴重な物なんだ」

考古学者の竜使い。

旅先でフレイアたちと出会い、興味を持ち仲間になる。

「電子手帳です。 オーパーツを利用して、わたくしが開発した物です。」

ウィローをパートナーとする竜使い。

本作ではクロードの先生的な役割であり、冒険の要所でサポートをしてくれる。

「出会えない竜使いは、全部ニセ者よ。 本当の竜使いなら、必ず出会える」

ローリエのパートナードラゴン。

まったく進展のなかったローリエとの関係にも変化が!?

「いやあ、この街は美人さんが多いなぁ」

オスカノーンのギルドマスター。

フレイアの禍の相談を受けて、色々と調査を行ってくれる。

「かわいいドラゴンね。 初心者のうちは、無茶な冒険はしないように気をつけてね」

オスカノーンのギルド看板娘。

アイドルグループ・テンペストXのシュウのファンで、ライブには必ず参加している。

「この仕事ね。わかったわ。 詳しい説明はこっちに書いてあるから。 がんばってね」

上級竜使い・アドニスのパートナー。

現在もアドニスと冒険を続けており、冒険者として活躍している。

「ドラゴンと竜使いの出会いは、運命的なものだって思う」