[160527][ADV][UnicoЯn]聖鍵遣いの命題（プロポジション）[880913]

明るくて可愛いものが好きな、ごく普通の女の子。

何もかも普通な中で、おっぱいだけは大きい。

「アホタレ～～～!!」

貴族の三女で、プライドが高い。

キラキラして派手なものが好き。

「リヒトホーフェン家の赫々たる家訓、ひとつ！」

元気いっぱいですばしっこく、とても活動的。

頭をなでなでされると弱い。

「リンがいちばん おねーさん なんだぞっ」

隅っこで本を読んでいるような物静かな女の子。

服に隠れているが、実はなかなか悩ましい身体つきをしている。

「む、無理ですっ！　知らない人とお話なんてっ」

ぼーっとしていて感情が見えづらいが、中身は意外と激情家で甘えん坊な女の子

背は小さいが、引き締まった身体をしている。

「あいす、うまい……」

とてもまじめな委員長タイプ。

みんなに内緒で、こっそりライトノベル（恋愛モノ）を執筆している。

「団体行動にあなたのような人は邪魔なの」

どんな相手に対しても、常に上から目線で高圧的に接する。

人が吐くウソに敏感。

「ふんっ。 貴様になんぞ付き合っている暇はない」

年若いがアカデミーの学長で、管理局のエリート。

とある事情で車椅子生活だが、あまり不便ではないらしい。

「昔とったキネヅカというヤツですね」

いつの間にやらアカデミーに現れるようになった謎の少女。

“今が楽しければいいや” が信条の今どきっ子。

かわいい女の子を見つけるとぺろぺろしたくなるらしく、セクハラの限りを尽くす。

「いや～、ウチ、そういうの結構好きっすから」

客を寄せ付けないオーラを放つツンツン店員。

ちまっこい身体で調理の他に配膳もこなすため、スタミナは結構なもの。

「冷やかしなら出てってくれる？」

のんびりした雰囲気の学生。

その出生には、なにやら秘密がある様子。

「そりゃあ憧れますよ。恋愛とか」

背が高くてスタイルも良く、街を歩けば誰もが振り返る、近所でも評判の美少女。

カルドベルテの郊外で、孤児たちと共に暮らしている。

「イスにふんぞり返っててください。 邪魔なんで」

サキに付き従っている秘書。

いつも飄々としていて掴み所がなく、たまにマジメなサキをからかって遊んでいる。

先史文明 中央情報管理局・本部捜査課の捜査官。

リネットと共に暮らす孤児たち。