[151127][ADV][CLOCKUP]Maggot baits（マゴット ベイツ）[867581]

寡黙な長身の青年。

現在は “魔女” のキャロルと行動を共にしている。

「おまえは俺の道具だ」

スレンダーで眼光鋭いクールビューティーな “魔女” 。

固有武器は、自分の背丈よりも長く大きな両手剣。

「私はただ、彼に従うだけ」

善悪の別なく闘いを好む、陽気で荒っぽい “魔女” 。

固有武器は重戦斧。

「面白くなってきたじゃないか」

常に冷静で知性派な “魔女”。

固有武器は西洋薙刀。

「私たちは一体、何のために……」

角鹿やキャロルの仲間であり、街の情報収集を行っている少女。

なぜ危険な街に身を置いているのかは不明。

「戦争やるにも裏方は必要でしょ？」

角鹿と過去、何らかの関係を持つ協力者。

「俺は立ち向かうべきものから逃げただけだ」

魔女狩りに加担する、同族殺しの処刑人。

固有武器は、刃が鋸状になった凶悪な形状の双剣。

「一分で何回死ねるか、試してみねえか」

サンディと共に魔女狩りに加担している “魔女”。

固有武器は刺付きの鎖鉄球。

「ばーかばーか。ブースブースッ！」

外見も内面も幼い、少女タイプの “魔女”。

固有武器は二振りの湾曲刀。

「お姉ちゃんたち、かっこいい！」

プライドが高く、闘いを好む騎士タイプの “魔女”。

固有武器は片手剣。

「来るがよい」

寡黙でストイックな性格の “魔女”。

固有武器は日本刀。

「私はただ、生きるために闘うのみッ！」

凛々しく健康的な少女タイプの “魔女”。

固有武器は馬上槍。

「汚らわしいっ、近寄るなっ！」

唯一名づけられていない、謎多き “魔女”。

「私が誰なのか…… いずれ判るわ」

世界最大の宗教派閥における異端排撃部門所属の聖職者で、異端審問官。

失われた遺物を求めて邪法街を訪れる。

「蟲のごとく死ねィィッ！」

邪法街を一望する、通称・スラムビル を牛耳る謎の男。

「兄ちゃん、俺に用があるのかい？」

至門に雇われている傭兵であり、魔女狩り部隊を率いる男。

「この男は俺でなければ狩れんだろう」