[150529][ADV][わるきゅ～れ]プレイ！プレイ！プレイ！屍 限定版[847391]

主人公・紅朗の幼なじみ。 元気で優しい普通の女子高生。

ある日、紅朗が大人になるまで生きられないだろうということを知ってしまう。

咲友菜の母。 舞木総合病院の院長を務める心臓外科医で、紅朗の主治医。

咲友菜が紅朗に惹かれていることを知っており、祝ってやりたいと思っているが、

セックスは余計な感情や淫悦が発生するため、生殖行為としては不完全なものだと考えている。

紅朗の○○○犠牲者 第一号となってしまうAV女優。 女優ランクは上位のキカタン。

派手な身なりで、いつも高級バッグを持ち歩いている。

ある人物との引き合わせによって、紅朗と撮影することに。

病気で亡くなった娘の墓前で手を合わせている、洋装喪服の女。

毎日、日が昇ってから落ちるまでずっと手を合わせているらしい。

夜になると墓場に佇み、誰かを待っている少女。

何か病気を患っているようで、「死んだほうがマシ」 などという言葉を吐く。

学園でイジメに遭い、遺書を用意して屋上から飛び降り自殺しようとしていた少女。

紅朗は説得する気など無かったが、自ら死に向かう少女に興味を持つ。

陸上部に所属する少女。

ある日 長距離走をしていると、一人だけ妙に遅れている。
呼吸も荒く、やがて顔色を変えて倒れこんでしまうが……

紅朗の携帯電話に間違って電話を掛けてきた少女。

おとなしい性格で友達が少ないため、出会い系サイトを頼って男性に会おうとしていた。
紅朗は援交を要求されるのがオチ、俺がオトモダチになってやるよと誘い出し……

沖縄弁をしゃべるが色白。 どこから来たのかは謎。

多国籍料理屋を経営している少女。　国籍は不明。 妙な片言をしゃべる。

料理屋であるにも関わらず、何を頼んでも腑に落ちない理由で提供できないと言う。

黒い身体でありながら、女性器はピンク。 そのコントラストはとても美しく淫靡。

超絶美人というわけでもないのに、なぜかモテまくりの小悪魔的少女。

紅朗にも誘惑めいた仕草を振り撒き、彼も徐々にそれに惹き込まれてしまう。

伊賀忍者。 古い風習を守っている忍者のわりに言葉は妙にフランク。

同じ伊賀の追い忍に追われており、窮地に立たされている。

紅朗と出会う度に襲われそうになるが、忍者だけあって軽く躱し続けている。

里を抜けた渚沙を追う伊賀忍者。

実は渚沙と恋仲である小四郎を愛しており、彼を奪い返すため自ら追い忍となった。

紅朗から渚沙の居場所を聞くためならば、彼への口淫も辞さない。

神社に住まう霊媒師。 普段は占い師めいたことをしている。

容姿と名前さえ分かれば誰でも呪い殺せるらしいが、実行するかどうかは彼女次第。
“悪には死を” を行動原理としており、自身が悪と判断した相手には容赦しない。
その善悪判定は間違っていないが、殺しはどうかと他の霊媒師たちから批判の声も上がっている。

紅朗のクラスメイト。 おっとりとした口調の清楚なお嬢様。

フルート演奏で全国レベルの実力を持ち、プロのフルート奏者になるのが夢。

しかしその夢も、ある少女の妬みと紅朗の○○○によって無残に壊される。

自分の気に入らない人間にいやがらせをし、それを喜びとしている少女。

誰かの弱みを握り、それをネタに人を動かすため、自分の手を汚すことはしない。

奈々未は紅朗を脅しているつもりであったが……

生まれつき身体が弱く、いくつもの難病を抱え、幸薄くいつもケガの絶えない少女。

小さい頃に一度だけ風邪をひき、その時に優しくされてから仮病や自傷行為をするようになった。
やがて周囲の人には相手にされなくなり、今は重病と偽っては病院で心配されることを日課としている。

本当に病気を抱えている紅朗が、そんな彼女を放っておくはずがない。

美少女デスメタルインディーズバンドグループ・JILL のリーダー。

ド派手なメイクと過激なパフォーマンス、そして放送コード無視の卑猥な歌詞で一部の者たちに人気急上昇中。

だが、その本性は意外なものであった。

白いワンピースを纏った少女。

生まれつき重度の心臓病を患っている青年。

自身の寿命を知り、悔いを残すまいと互いに想いを寄せていた咲友菜に告白して玉砕。

街を徘徊する○○○魔。

以前にピストルで撃たれ、左の睾丸を失っている。