[140328][ADV][PULLTOP LATTE]恋する夏のラストリゾート[780265]

主人公・宗太郎が通う大学の後輩。

不可抗力（？）により羽海の胸を触ってしまった宗太郎の 「責任を取る」 発言に対し、その責任の取り方を監視するという名目で接しているうち、次第に宗太郎の言動が気になっていく。

夏休みを利用して、友人の小波と一緒に南の島へバイトに来ている。

小波とは現在通っている学園のクラスメイトで、大の仲良し。

「ですわ」「ですの」 などの典型的なお嬢様言葉でしゃべり、人懐っこく素直で一途な性格。

何もない所でつまづいたりしてドジな面も見せるが、仕事に関しては人一倍まじめで、仕事が終わると次の仕事を自ら探しに行く。

コテージで働く従業員。 恥ずかしがり屋で口数少なく、黙々と仕事をこなしている。

管理人の渚のことを信頼しており、家族のように慕っている。

羽海の幼なじみであり、コテージの管理人を務める。

知性あふれるストレートな言葉遣いなので柔らかさはあまり感じないものの、気遣いと優しさは節々に感じることができる。

親に頼らず生活しているので万年金欠の苦学生。

不可抗力（？）で後輩の羽海の胸を触ってしまい、そこから羽海と接することになる。

夏休みの間、リゾート施設に食品などの資材を納入するバイトをしている。

常に小生意気に勝ち誇っていて、自分では頭が良いと思っている。

さんごのクラスメイトで親友。 島で一緒にバイトをするためにやって来た。

時折どこか遠くを見つめる仕草をしたりと儚げな雰囲気を出しているが、人との接点を拒んでいるような素振りはない。

リゾート施設の食堂やカフェテラスで働いている料理長。

自分が一番好きで、男女関係なく恋愛対象としての他人には興味が無い。